約 1,812,439 件
https://w.atwiki.jp/toch/
閲覧総数 - (本日 - ) このサイトのコンセプト ゲームを所持しているが、箱と一緒に説明書を無くしてしまい、 操作方法が解らなくなってしまった! そんな経験ありませんか? 説明書の内容は重要であり、それ自体も商品と同様で著作権のかかった物です。 従って、全内容をココに掲載する事は自粛して頂きますが、 コントローラによる操作方法に重点を置き、 操作法を忘れ困っている方の助けになろうというコンセプトです。 利用方法 操作方法を探す 右記MENUからゲーム機を選びます。 次に、目当てのゲーム名の頭文字を選択します。 一覧から目当てのゲームを選択して下さい。 もし目当てのゲーム名が無い場合 追加しておけば、どなたか編集して下さるかもしれません。 知っている操作方法を登録する ゲーム名に?が付いている物や未編集のページで、 説明可能なゲームがあればサンプルページを参考に是非追加して下さい。 《要注意》 画像を転載したり、説明書内容を全て丸写しするのはNGとします。 表記ルール 方向の表記 各ゲームやゲーム機により都合の良い表記を使って下さい。 (注意=L、R、B、数字) ↑ or 上 or U(UP) → or 右 or 前 or R(RIGHT) or F(FRONT) ← or 左 or 後 or L(LEFT) or B(BACK) ↓ or 下 or D(DOWN) PCテンキー方向 各ボタンの表記 採用されているボタン名でOKです。 アーケードゲームのボタンに関しては、 ①②③の様に表記して下さい。 違うゲ-ム機でも同名でリリースされている物 問題なければ同一ページで各ゲーム機用の操作法を加えて下さい。 ゲーム背景や世界観が全く違うが場合や、 同名だが全く別の作品の場合は、 タイトルに半角文字を使用するなどして分けてしまいましょう。 内容が間違っているor同名の別タイトルに飛ぶ場合 上記のような例でなければ、修正して下さい。 修正についての注意 間違っていて削除すべき箇所は、念のためコメント(先頭にスラッシュx2を付ける)として残しておきましょう。 user同士の相談スペース 立ち上げが11/29で、とりあえず枠組みだけ完成した感じです。 -- =TOCH= (2006-11-30 18 13 18) とりあえずファミコンからタイトルをどんどん追加していてます。 -- =TOCH= (2006-11-30 18 14 49) ほとんどのsfcタイトルを追加しました。 -- =TOCH= (2006-12-04 23 36 57) ちまちまと操作法を追加してます~ -- =TOCH= (2006-12-15 10 53 54) バギーポッパー -- 名無しさん (2008-06-13 03 24 03) MDタイトル追加。ゲームギア、マーク3/マスターシステム、ネオジオポケット/カラーも追加できるので右のメニューに項目追加希望。 -- 名無しさん (2012-08-26 08 28 43) PC-ENGIN (スーパー)CD-ロム2も右項目追加希望。 -- 名無しさん (2012-08-26 08 33 53) 名前 コメント @wikiについて。 バグ・不具合を見つけたら? お手数ですが、こちらからご連絡宜しくお願いいたします。 ⇒http //atwiki.jp/guide/contact.html 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wikiへお問い合わせ 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/dragonmfd2ch/pages/20.html
共通操作 左スティック:左右移動、上で建物に入るなど Lボタン:ダッシュ Yボタン:攻撃 Bボタン:ジャンプ キャラクター別の操作方法は、各ページをご覧ください。 皇女、戦士、忍び、魔女
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/188.html
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/46.html
■ MinGW版 Emacs 特有の設定 【お知らせ】 2017/10/05 追記 gnupack-11.00 の Cygwin を更新するには、次のページの 1) で紹介している setup.bat を起動することで対応可能です。 gnupack-13 の環境で Cygwin の Emacs を利用するための設定 2016/10/17 追記 追記現在、gnupack 本家サイトでの gnupack-11.00 の公開は中止されています。ただし、gnupack-11.00 の流れをくむ gnupack は次のページからダウンロードできます。 http //aikotobaha.blogspot.jp/search/label/gnupack このサイトでは、gnupack-12 の unofficial版をリリースしていますが、このリリースの Emacs は Cygwin版ではなく MinGW版のものです。(本家の方は、gnupack-12 以降 Cygwin版となっています。)これを使うことで、本設定を利用することができると思います。ただし、この unofficial版を構成するものは、Emacs だけでなく Cygwin や同梱の Emacs の設定(init.el)も古いものとなっています。利用にあたっては、Cygwin の更新や Emacs の設定の全面的な見直しが必要です。 2015/02/05 追記 W32-IME対応の x86版 Emacs は次のページからダウンロード可能です。 http //cha.la.coocan.jp/doc/NTEmacs.html#binary 2014/11/19 追記 次のページも併せて参照すると良いと思います。 http //blechmusik.hatenablog.jp/entry/2014/11/14/002259 2014/11/13 追記 GNU 謹製の Windows版 Emacs は次のページからダウンロードできます。 http //ftp.gnu.org/gnu/emacs/windows/ 上記のものは W32-IME対応版 ではありませんので、次のページの利用を検討ください。 emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) 【本題】 gnupack は、Emacs が起動する前に config.ini で環境変数等の設定ができ、とても便利です。 以下は、この仕組みを使いながら NTEmacs64 を起動するための設定です。(MinGW版 Emacs であれば、GNU配布版 Emacs などでも適用可能です。) 1) 次のリポジトリから Emacs-25.2-IME-patched.zip をダウンロードし、解凍する。 https //github.com/chuntaro/NTEmacs64(chuntaro様の公開に感謝です。) 2) gnupack のインストールディレクトリの /app/emacs 配下に、解凍した Emacs-25.2 を配置する。 3) gnupack のインストールディレクトリにある config.ini の EMACS_DIR 変数を次のとおりに変更する。 EMACS_DIR = %INST_DIR%\app\emacs\emacs-25.2-IME-patched 4) ホームディレクトリの .emacs.d 配下にある init.el の最初に次の設定を追加する。 (参考)http //flower-snow.blogspot.jp/2008/11/emacs-load-path.html (let ((dir (expand-file-name (concat (getenv "INST_DIR") "/app/emacs/site-lisp")))) (unless (member dir load-path) (setq load-path (cons dir load-path)) (let ((default-directory dir)) (load (expand-file-name "subdirs.el") t t t)))) 5) gnupack の起動方法で、Emacs を起動する。 6) init.el でエラーが出るところがあれば、対処する。 変更履歴 2014/10/30 このページを作成した。 2016/10/17 chuntaro のサイトの NTEmacs64 が 25.1 にバージョンアップしていたので、記載の見直しを行った。 2017/08/10 chuntaro のサイトの NTEmacs64 が 25.2 にバージョンアップしていたので、記載の見直しを行った。
https://w.atwiki.jp/seibu2010/pages/20.html
基本操作を書きます。 1 ログイン 1 白い、横長の場所に、HNを入れる(意味不明な名前や、名無しなどは禁止) 2 回線を選択 3 LOGINボタンで入室 2 入室後の操作方法 十字キーで移動 LOGOUTボタンで退室
https://w.atwiki.jp/g-navi/pages/2.html
Microsoft Office 2013 + Excel 2013 ▼Excel2013の操作別メニュー Excel2013の起動と終了 Excel2013:画面表示 Excel2013:クイックアクセスツールバー Excel2013:リボンの設定と使い方 Backstage ブックの操作 シートの操作 セルの操作 関数 入力と編集 表示形式 スパークライン 入力規則 条件付き書式 フラッシュフィル 区切り位置の使い方 コメントの操作方法 ふりがな クイック分析 グラフの作成方法 Excel2013:各種グラフの作成方法 Excel2013:テーブル機能の使い方 ピボットテーブル ピボットグラフ フィルター(データの抽出) 並べ替え 集計 統合 図や画像の操作 図形の操作 テキストボックス インク Excel2013のテーマ テンプレートを利用する マクロ(VBA) Excel2013:印刷 ページ番号・ヘッダー/フッター Office用アプリ パワービュー パワーマップ パワーピボット Excel2013:アドイン + Word 2013 ▼Word2013の操作別メニュー Word2013の起動と終了 Word2013:ワードの色々な設定方法 Word2013:画面表示 リボンの操作 ファイルの操作方法 テンプレートの操作方法 フォントの書式 文字の入力 Word2013:数式 Word2013:検索と置換 段落書式の使い方 Word2013:箇条書きと段落番号の設定方法 Word2013:アウトライン 表の操作方法 ページレイアウト 画像や図形の操作方法 テキストボックス ワードアートの使い方 スマートアート 目次の作成 Word2013:差し込み印刷 年賀状の作成 Word2013:印刷 ヘッダーやフッターの使い方 テーマの使い方 変更履歴 翻訳 Office用アプリ グラフ Word2013:あいさつ文 + PowerPoint2013 ▼PowerPoint2013の操作別メニュー フォトアルバム スライドショー プレゼンテーションの管理 スライドの編集 図や図形 アニメーション 印刷 Microsoft Office 2010 + Excel 2010 ▼Excel2010の操作別メニュー Excel2010の起動と終了 リボンの設定と使い方 クイックアクセスツールバー 画面表示 オートコレクトやオートコンプリートの設定 ハイパーリンクの設定方法 ブックの操作方法 ブックの共有 ウィンドウの操作方法 シートの操作方法 セルの操作方法 書式の設定方法 データ 数式 関数の入力 Excel2010 : テーマ スタイル コメントの設定方法 名前の定義 管理 表示形式の設定方法 条件付き書式の設定方法 入力規則の設定方法 テーブル機能の使い方 並べ替えの使い方 検索と選択の使い方 オートフィルター フィルタオプションの設定 データの集計・統合の使い方 アウトライン ピボットテーブルの使い方 ピボットグラフの使い方 Excel2010 : グラフの作成方法 各種グラフの作成方法 スパークラインの設定方法 改ページ 改ページプレビューの使い方 印刷の設定方法 ページ番号の挿入の使い方 ヘッダー フッターの設定方法 オブジェクトの選択方法 スクリーンショットの使い方 図の操作方法 Excel2010 : 図形の操作方法 クリップアート インクツール Excel2010 : ワードアートの使い方 Excel2010 : テキストボックスの使い方 ワークシート分析の使い方 What-If分析 Excel2010 : テンプレートの使い方 アドイン 郵便番号や住所の入力 外部データの取り込み Excel2010 : その他 フォームコントロールの使い方 ActiveXコントロールの使い方 マクロ ショートカットキー + Word 2010 ▼Word 2010の操作別メニュー ワードの起動と終了 ワードの画面とリボンの操作 ワードの色々な設定方法 ファイルの操作 ウィンドウの操作 ページレイアウトの設定 日本語の入力方法 原稿用紙の設定 ページの背景 文字列の操作方法 文字の書式設定 段落書式の設定方法 箇条書きと段落番号の設定方法 アウトラインの設定方法 スタイルの使い方 Word2010:テーマ 表や罫線の操作方法 Word2010:テキストボックスの使い方 図や画像の操作方法 Word2010:図形の操作方法 クリップアートの使い方 Word2010:ワードアートの使い方 SmartArtの使い方 Word2010:グラフの作成方法 検索と置換 翻訳機能の使い方 文章校正 校閲(変更履歴、編集の制限) あいさつ文 クイックパーツ 記号と特殊文字 数式 セクション区切りの使い方 表紙を作成する 目次の作成方法 ぺージ番号の設定方法 ヘッダーとフッターの使い方 脚注の作成方法 引用文献と文献目録 図表番号の使い方 索引の使い方 差し込み印刷 はがきや封筒への差込印刷 印刷とプレビューの使い方 コンテンツコントロール Word2010:テンプレートの使い方 フィールドコード 各フィールド コードについて Word2010:その他 + PowerPoint 2010 + Outlook2010 ▼Outlook2010の操作別メニュー Outlook とは 電子メール アカウントを追加する 新しい電子メール メッセージを作成する 電子メール メッセージを転送する、またはメッセージに返信する 電子メール メッセージに添付ファイルを追加する 電子メール メッセージの添付ファイルを開く、または保存する メッセージに電子メール署名を追加する 予定表の予定を作成する 他のユーザーとの会議の予定を設定する アラームを設定する 連絡先を作成する タスクを作成する メモを作成する 電子メール メッセージ、連絡先、予定表アイテム、またはタスクを印刷する Operating System + windows 8 / 8.1 + windows 7 + android Browser + Internet Explorer Exce関数 + Exce関数一覧表 合計・平均の関数 カウントの関数 四捨五入など 最大最小など 日付の関数 時刻の関数 文字列の操作1 文字列の操作2 検索/行列の関数 IF関数&IS関数 三角関数・数学 データベース関数 財務関数 エンジニアリング関数 情報関数 論理関数
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/27.html
Emacs インストール 移動および検索、置換 バッファ/ウィンドウ/フレーム .emacs(emacs設定ファイル) デフォルトのキーバインド一覧 各モードの設定 プログラミング Org-mode 設定ファイル(.emacs)の再読み込み .emacsのバッファにて M-x eval-current-buffer または、 M-x road-file で ~/.emacs を指定。 設定ファイル(.emacs)を読み込まないで起動 $emacs -q emacs23におけるフォントの変更 emacsを立ち上げてoptionsメニューの「Set Font/Fontset...」をクリック フォントサイズの変更は、C-x C-+ で拡大、C-x C--で縮小 emacsを端末内で起動する $emacs -nw ※いくつか使えないキーバインドがある 文字の折り返し M-x toggle-truncate-linesで折り返し。 一行の文字数を変える場合 http //www.serendip.ws/archives/1228 emacsclient シェルから現在のEmacsにアクセスする。Emacsの起動時間を省くことができる。 編集が終了したら C-x #(server-edit) .emacsに以下を追記 ;;; emacsclient (server-start) .bashrc(シェルの設定ファイル)に以下を追記 # emacs client export EDITOR=emacsclient export VISUAL=emacsclient リドゥの追加(redo+.el) やり直し(undoの逆)を追加する。ここではM-zとしてある。 インストール M-x install-elisp-from-emacswiki redo+.el .emacsに以下を追記 ;;; redo+.el ;; M-x install-elisp-from-emacswiki redo+.el (require 'redo+) (global-set-key (kbd "\M-z" ) 'redo) (setq undo-no-redo t); 過去のundoがredoされないようにする ;; 大量のundoに耐えられるようにする (setq undo-limit 600000) (setq undo-strong-limit 900000) Emacs Lispインストーラの利用(auto-install.el) インターネット上のEmacs Lispをインストールする作業を自動化する。 auto-install.elのインストールは手動で行う必要がある。 $mkdir -p ~/.emacs.d/auto-install $cd ~/.emacs.d/auto-install $wget http //www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el $emacs --batch -Q -f batch-byte-compile auto-install.el .emacs に加える設定 ;;;Emacs Lispインストーラを利用 (add-to-list 'load-path "~/.emacs.d/auto-install") ;;(install-elisp-from-emacswiki "auto-install.el") (require 'auto-install) ;;起動時にEmacswikiのページを補完候補に加える (auto-install-update-emacswiki-package-name t) ;;install-elisp.el互換モード (auto-install-compatibility-setup) ;;ediff関連のバッファを一つのフレームにまとめる (setq ediff-window-setup-function 'ediff-setup-windows-plain) リモートマシンのファイルに透過的にアクセスする(tramp.el) リモートファイル名の書式 /METHOD USERNAME@HOSTNAME FILENAME METHOD:通信方法 ssh,rsh,telnet,su,sudo 例)ssh でユーザ「foo」がホスト「foonet」にある「~/.bashrc」を編集する C-x C-f /ssh foo@foonet ~/.bashrc ssh-agentやkeychainなどのパスワード入力を回避するプログラムを使っているならパスワードは聞かれない タブでファイル名の補完可能。 ファイル作成時にテンプレートを挿入する(autoinsert.el) 特定のディレクトリ内のファイルを、ファイル作成時に自動挿入する。 作成するときに「Perform \.c auto-jinsertion?(y or n)」と聞かれるので、挿入するならy 自動挿入するファイル、ディレクトリがない場合は事前に作成 .emacsに以下を追記 (auto-insert-mode) ;;最後の/は必須 (setq auto-insert-directory "~/.emacs.d/insert/");自動挿入するファイルのあるディレクトリ (define-auto-insert "\\.c" "c-template.c");自動挿入するファイル col-highlight.el vline についてのエラーはvline.elをインストール Emacsでmanを読む(woman※) M-x womanでmanをEmacsで読む M-x woman ミニバッファにて Manual Entry マニュアル名 移動方法 n/p セクション間を前後に移動 g セクション名の入力によるジャンプ s See Alsoセクションへジャンプ マニュアルにカーソルを合わせてrキーで該当マニュアルを別バッファでオープン ※manコマンドを使用せず、Emacsでマニュアルを表示するという、without man が由来。 参考文献 Emacsテクニックバイブル〜作業効率をカイゼンする200の技〜(るびきち,2010,技術評論社) 便利なツール Emacsらくらく入門(藤原誠,2004,技術評論社) Ubuntu Weekly Recipe 第145回 manのさまざまな使い方 私の .emacs で設定している項目(土屋 雅稔) ~/.emacsへの雑多な設定
https://w.atwiki.jp/yggdrability/pages/27.html
生物操作 人間以外の生物を操作する能力。 操作方法は強制的な命令を与えるか、その生物の言語を使って「頼む」か、フェロモン的な作用を利用するかのいずれか。 また操作する生物に限定してその身体能力・機能を強化できる場合もある。 → 生物操作能力の一覧 犬 猫 ネズミ 鳥 魚・水棲生物 虫 病原体・微生物 ミトコンドリア 植物
https://w.atwiki.jp/endwarwiki/pages/15.html
求む、操作画面のキャプチャー画像のうp orz コントローラー操作方法(コントローラー) ゲームの要、ボイスコマンドシステム操作方法(ボイスコマンド)WHO(何が、何を) WHAT(どうする) WHERE(目標に、目標へ) SUPPORT ORDER(支援要請) コントローラー 本作『エンド ウォー』は、シナリオやスカーミッシュプレー中は、コントローラー操作は あくまで二次的なモノで、ボイスコントロールをメインとして戦っていく事となる。 戦闘中はいつでもRTを引く事で音声認識状態となり、ボイスコマンドを喋る事でユニット が命令を認識し、ユニット生産から『最終兵器発動』までを行ってくれる。 戦闘中のコントローラーの操作は、各ユニット視点中咄嗟の行動支援補助、副兵装による 攻撃指示、誤認識したユニットの再操作を行ったりといった感じで使う事となるだろう… もちろん、戦闘中の全ての操作をコントローラーだけでも行えるが、所属国家の最終勝利に 導けるほど、操作は単純ではない事には注意して欲しい。 目次へ戻る 操作方法(コントローラー) Aボタン 決定、通常行動(移動や攻撃指示など、主要な行動は全てここで行う) Bボタン キャンセル、押しっぱなしで選択中のユニットに撤退か離脱を指示するメニューへ Xボタン 選択中のユニットにカメラを回す Yボタン 特殊行動(MLRSやUAVなど、ユニット固有の能力を使用する)、グループ化決定 Lスティック カメラを回す、押し込みでラリーポイント設定 Rスティック カメラを動かす、押し込みでズーム画面へ LT 引きっぱなしにしたまま十字キー上下左右でユニットを選択→Yボタンでグループ化 LB 左上に表示された各種支援を要請する、選択には十字キーとAボタンを使う RT ボイスコマンド使用 RB ボイスチャット使用 BACKボタン 指揮車が部隊にいる時のみ『SITREP(情報支援マップ)』画面へ STARTボタン メニュー画面へ 十字キー 各種メニューやユニットの選択、空いているユニット欄への増援配備 ※なお、ここに書かれた操作は一部を除きそのほとんどがボイスコマンドで指示可能である 目次へ戻る ゲームの要、ボイスコマンドシステム Ubiの『R6ベガス』などでも簡易ボイスコマンドシステムが導入されていたが、 『操作が難解なRTSを軽快に遊べるようにする』ために、本格的なボイスコマンド システムがコンシューマー向けゲームとして初めて導入された。※1 そのため、ボイスコマンドは8カ国語に対応しており、『それぞれの言語』に よる命令をヘッドセットのマイクに向かって喋る事で、忠実に実行してくれる。 ユニットは個別のAiによって操作されており、ボイスコマンドを認識して、 指示された行動を行ってくれる。 ただし、『特殊な命令』は戦闘中の行為によって手に入る『CP(指揮ポイント)』を 消費する事で実行可能になるので、『占領』や『敵撃破』を繰り返す必要がある。 ※1:数本の育成ゲームに使われていたらしいw 操作方法(ボイスコマンド) ボイスコマンドシステムは基本的に3つのセクションで成り立っており WHO→WHAT→WHEREの順に音声入力する事でユニットに指示を出す事が出来る (例:「Unit1」「Move To」「Alpha」でユニット1がアルファへ移動する) 支援要請に関しては大体WHOと同じだが、こちらはWHATを飛ばしてWHEREを指定する事になる CrashやLanding Zoneなどは『占領済みアップリンク』しか指定出来ない所にも注意 以下認識単語一覧、まだ未確認のものがあるかも [部分編集] WHO(何が、何を) Unit(1~12)…配備中のユニットとそれに対応する番号 [日本語音声:部隊] Active Group…現在選択中のユニット [日本語音声:セレクト] Calling All(種類)…ユニットの種類ごとにまとめて指示を出す [日本語音声:全ての] Task Group(1~6)…Task化されたユニットにまとめて指示を出す [日本語音声:グループ] WHAT(どうする) Attack…ユニットに攻撃を指示する [日本語音声:攻撃] Move To…ユニットを移動させる [日本語音声:移動] Secure…歩兵にアップリンクの占拠をさせる [日本語音声:占領] Upgrade…歩兵にアップリンクのアップグレードをさせる [日本語音声:アップグレード] Retreat…ユニットを安全圏まで後退させる [日本語音声:後退] Evacuate…ユニットをマップ外まで撤退させる [日本語音声:撤退] Create Group…指定したユニットやTask同士をTask化させる [日本語音声:編成] Camera…ユニットにカメラを回す [日本語音声:カメラ] Abort…ユニットが行っている行動を中止させる [日本語音声:キャンセル] Plus…複数のWHOを選択する時に間に入れる(例:Unit1 Plus Unit2 Move To Alpha) [日本語音声:プラス](例:部隊1 プラス 部隊2 移動 アルファ) WHERE(目標に、目標へ) Hostile(1~12)…対応した番号の敵ユニット [日本語音声:エネミー] Alpha~Zulu…対応したフォネティックコードのアップリンクor重要目標 [日本語音声:アルファ、ブラボー、デルタ、フォックス、リマ、シエラ、 ウイスキー、ヤンキー、ズールー] Target…画面中央のレティクルに収めた場所or目標 [日本語音声:ターゲット] Rally Point…ラリーポイントを設定した場所 [日本語音声:ラリーポイント] Unit(1~12)…指定した味方ユニットをWHOで指定したユニットの目標にさせる※ SUPPORT ORDER(支援要請) Deploy(種類)…空いているユニット欄に増援を配備 [日本語音声:増援] ユニット種類:ライフル、エンジニア、タンク、トランスポート、 アーティラリー、戦闘ヘリ、コマンドビーグル SITREP…指揮車が部隊にいる時のみSITREP(情報支援マップ)画面へ [日本語音声:戦略マップ] Landing Zone(Alpha~Zulu)…自軍が占拠したアップリンクのいずれかに増援配備地点を変更出来る Air Strike…航空支援を要請する [日本語音声:エアストライク] Electronic Warfare…電子妨害を要請する [日本語音声:電子戦] Force Recon…特殊偵察部隊の派遣を要請する [日本語音声:支援部隊] Crash(Alpha~Zulu)…劣勢時のみ使用可、好きなアップリンクを一つだけ完全に無力化出来る [日本語音声:ポイント破壊] WMD…デフコン1発令後に使用可、各陣営ごとに用意された最終兵器を発射する ※ UnitとUnitの間にMove Toを挟めば(例 Unit1 Move To Unit2) ユニット同士を一緒に動かしたり歩兵をトランスポートに搭乗させたりする事も出来る 目次へ戻る med_ENDW_Nextgen_screen_TOW_SituationRoom_SGB_3.jpg med_ENDW_Nextgen_screen_TOW_Barracks_EFEC_Upgrade_Riflemen.jpg 画像転載:http //www.xbox360achievements.org/game/tom-clancy-endwar/screenshots/ 目次へ戻る
https://w.atwiki.jp/2dtales/pages/186.html